FXを学んでいるのに勝てない。
何を基準に学べばいいのか分からない。
手法を増やすほど、逆によく分からなくなっていく。
もし今そんな状態にいるなら、私はこの本を手に取ってほしいと思っています。
『見える化ダウ理論』 は、
学んでいるのに勝てない方、
努力しているのに結果につながらず苦しんでいる方に向けて書いた一冊です。
このページでは、この本がどんな人のための本なのか、なぜ私がこの本を書こうと思ったのか、そしてこの本を通して何を届けたかったのかを書いています。
この本は、どんな人のための本か
この本はひとことで言えば、
FXを学んでいるのに勝てない人のために、学ぶ順番と判断基準を整理した本です。
たとえば、こんな悩みを持っている方に向いています。
- 勉強しているのに勝てるようにならない
- 環境認識の基準が曖昧なまま進めてしまっている
- いろいろな手法を学びすぎて、何を信じればいいのか分からない
- エントリーも決済も感情でぶれやすい
- 根拠を持って、体系立てて学びたい
FXは自由度が高い世界です。
でもその反面、自由すぎるがゆえに、遠回りもしやすい世界だと私は思っています。
だからこそこの本では、
- 何を見るのか
- どの順番で見るのか
- 何を基準に判断するのか
- どう振り返れば成長につながるのか
を、できるだけわかりやすく整理しました。
なぜこの本を書いたのか
実は私は、最初に出版のお話をいただいたとき、一度お断りしていました。
もともと出版自体に強い憧れがあったわけではありませんでしたし、その時は「今はそこに時間を使えない」と感じていたからです。
でも、そのあと少し気になって、国内外のFX関連書籍を読み始めました。
結果的に20冊以上は読んだと思います。
そこで改めて感じたのが、
FXには、初心者から中級者に向けた“体系立てたトレーニングの形”が本当に少ない
ということでした。
もちろん、良い本もあります。優れた発信もたくさんありました。
ただ、
- 何から学べばいいのか
- どういう順番で理解を積み上げればいいのか
- 何を基準に判断すればいいのか
- どう振り返れば上達できるのか
こうした“学び方そのもの”まで含めて整理されたものは、思っていた以上に少ないと感じました。
そしてそれは、私自身がかつて苦しんだことでもあります。
水平ラインひとつとっても、どこに引けばいいのか分からない。
そもそも今が上なのか下なのか、その判断すら曖昧だった時期がありました。
頑張っているのに、基準がない。
学んでいるのに、整理されない。
それでは苦しいのは当然です。
コミュニティのメンバーさんの声を聞いていても、
- 毎日勉強しているのに勝てない
- かなりの金額を負けてきた
- 体系立てて学べるものを探していた
- やっと“これを順番にやればいい”と思えるものに出会えた
そんな声をたくさん見てきました。
だから私は、
これ以上、遠回りする人を増やしたくない
と思ったんです。
私がたくさん失敗して、たくさん迷って、ようやく整理してきたものを、ひとつの形として残しておきたい。
それが、この本を書いた一番大きな理由です。
この本で届けたかったもの
この本で私が一番届けたかったのは、
一貫した判断基準と、学びの型です。
相場では、感情だけで動くとどうしても不安定になります。
- 上がりそうだから入る
- 下がってきたから怖くなって切る
- いろいろな手法を混ぜて、余計に分からなくなる
これでは、勝っても負けても理由が曖昧なままです。
そうすると、振り返っても次につながりません。
だからこそ必要なのは、「なんとなく」ではなく、
型通りかどうかで判断できる土台
だと私は考えています。
この本では、
- まず何を見るのか
- 次に何を確認するのか
- どこを根拠に判断するのか
- どう振り返るのか
という流れを、一冊の中にできるだけ整理して詰め込みました。
読むだけで終わる本ではなく、
何度も見返しながら、自分の学習や検証に使える“教科書”のような本
を目指して作りました。
この本を読むことで得られること
この本を通して、まず感じてほしい変化は次の4つです。
1. 判断するポイントが整理される
あれもこれも見るのではなく、
「まずここを見て、次にここを見る」という順番が明確になります。
2. 感情トレードが減る
“なんとなく怖い”“なんとなく上がりそう”ではなく、
型通りかどうかで判断しやすくなります。
3. 環境認識がシンプルになる
今まで複雑に考えすぎていた部分が整理され、
何を見るべきかが見えやすくなります。
4. 振り返りがしやすくなる
勝った負けたではなく、
「型通りにできたかどうか」で振り返れるようになります。
これは、上達していくうえで本当に大きなことです。
向いている人、向いていない人
この本が向いている人
- FXを学んでいるのに勝てない方
- 何を基準に学べばいいのか分からない方
- 手法を増やしすぎて混乱している方
- 感情トレードから抜け出したい方
- 根拠を持って、体系立てて学びたい方
- 初級者から中級者に向けて、しっかり土台を作りたい方
この本が向いていない人
- 一発逆転の手法を探している方
- 勉強せずにすぐ勝てるようになりたい方
- コツだけ知って短期間でどうにかしたい方
私はトレードを、技術職に近いものだと考えています。
技術だからこそ、
記録が必要で、検証が必要で、積み上げが必要です。
でも逆に言えば、
だからこそ一度しっかり身につければ、大きな力になります。
遠回りする人を、少しでも減らしたい
私自身、これまでたくさんの失敗をしてきました。
大きな損失もありましたし、振り返れば「もっと早く知っていれば」と思うこともたくさんあります。
でもその失敗があったからこそ、
記録すること、追跡すること、振り返ることの大切さを痛感しました。
そして、コミュニティの中でも同じように苦しんでいる人をたくさん見てきました。
だからこの本は、ただ手法を説明したかったのではありません。
学んでいるのに勝てない人が、ようやく“何を基準に学べばいいか”を掴めるようにしたかった。
感情や曖昧さで苦しむ人を、少しでも減らしたかった。
遠回りする人を、少しでも減らしたかった。
その思いで書きました。
もし今、
- 学んでいるのに勝てない
- 何を基準に学べばいいか分からない
- 手法が増えすぎて整理できない
- 感情でトレードしてしまう
そんな状態にいるなら、
この本が学び直しのきっかけになれば嬉しいです。
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